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現在北欧ツアー中のマンチェスターユナイテッドが
8月5日にノルウェーのバレレンガと対戦しました。
この試合は香川真司は、ベンチスタートと成りましたが、
61分にヴィディッチとウェルベックとの交代で
アンデルソンと香川真司がピッチに立ちました。
その際、キャリックを1列下げ、香川真司がトップ下のポジションに入り
4-2-3-1へ。
この試合は香川真司にとってルーニーとの始めて実戦でした。
■香川真司&マンU対バレレンガ戦のハイライト動画:
⇒
http://www.youtube.com/watch?v=wcEARZtReug
マンUは立ち上がりから、ナニとバレンシアのコンビが
右サイドから攻め上がるなどして、チャンスを作っていましたが決められず、
逆にバレンガがミドルシュートを放つなど逆襲を喰らい
危ない場面がありました。
前半終盤にはマンUがウェルベック立て続けにチャンスを掴み、
ルーニーがヘッドでシュートを放つも決めきれず0-0で前半終了。
後半は、メンバー交代無しで始まったが、チャンスを幾度も作るも
決めきれ無かったため、61分に香川真司とアンデルソンを投入。
88分には、香川真司がナニとのワンツーで左サイドを突破。
ペナルティーエリア内にクロスを出したか、エルナンデスに届かずに、
シュートまで行かなかった。
結局そのまま0-0のスコアレスドローという結果になりました。
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